御所市議会 2018-06-22 06月22日-08号
先ほどからのやりとりの中でもありましたように、御所市にはそういった、何といいますか、雰囲気といいますか、そういう機関あるいはそういうボランティア意識を持った方がたくさんいらっしゃいます。そういった資源をしっかりと行政が芽の出るような形をしていく必要があろうかなというふうに思います。
先ほどからのやりとりの中でもありましたように、御所市にはそういった、何といいますか、雰囲気といいますか、そういう機関あるいはそういうボランティア意識を持った方がたくさんいらっしゃいます。そういった資源をしっかりと行政が芽の出るような形をしていく必要があろうかなというふうに思います。
今後検討されるということなんですけれども、私はちょっと教育委員会の方にお聞きしたいんですけれども、熊本地震ですとか、また東日本大震災や阪神・淡路大震災のときにも、テレビで見る限りではボランティアで高校生ですとか大学生が休みのときに手伝いに行くということで、日本国全体においてはそういった学生さんたちのボランティア意識が非常に高いということなんです。
職員のボランティア意識が薄れてきている。公務員として、服装を含め、考えるときではないか。 原動機付自転車オリジナルナンバープレート交付とあるが、デザイン料を含む総額はどれほどか。 3款、民生費につきましては、高齢者総合福祉センター費の指定管理料は、今後、円安等の影響で燃料費が高騰した場合、自助努力の中で対応するよう願うが、補正を組むような契約にあるのか。
運動部活動も社会体育なしには語れなくなっていますが、本市から社会体育への支援は何もないのが現状で、市民のボランティア意識に頼り切っているといった状態です。今後の学校教育向上のためには欠かせない社会教育に関し、市長部局とも連携して活性化していただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。 ○副議長(土田敏朗君) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
本市の社会教育活性化や社会教育計画等をご審議いただくため、社会教育委員会議の開催、生涯学習の普及啓発、ボランティア意識高揚のための各種講演会、親子ふれあい事業の実施、生涯学習推進体制の整備として総合的振興を図るため、生涯学習推進連絡会等への助成など、生涯学習推進団体との連携強化に努めました。
社会福祉協議会の方で音頭をとってやっていらっしゃいますけど、それが本物になるかどうかは、やっぱり市長さんの姿勢が大きくそこにも響くと思いますので、市長さんにこれから市民を巻き込んだ高齢者福祉、そして市民のボランティア意識が高まって、層の厚い福祉の橿原市ができるように、市長さんからのお考えもぜひとも聞かせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。
またにわかにボランティア意識は芽生えてこないと思うので、現在あるボランティアグループを行政が支援しながらボランティアを広め、一方では行政がボランティアの人づくりを行うとの答弁に対し、委員から福祉会館とボランティアの活用方法を結びつけて構想の中で見直しをするのであれば、早急にそれを位置づけてもらいたいとの意見がありました。